糸満市議会 2022-03-10 03月10日-03号
社会福祉法人を設置主体とした認定こども園整備事業は、国及び県との協議により、令和3年度へ事業を繰り越し、年度内に工事が完了する計画となっておりました。しかしながら、法人と工事業者との間で問題が生じ工事が中断したことや、現場調査により設計図面との不適合箇所や、工事施工の手続違反等が判明し、工事再開に向けて調査を行っていますが、現時点で工事を再開することができず、3月末での完成が見込めない状況です。
社会福祉法人を設置主体とした認定こども園整備事業は、国及び県との協議により、令和3年度へ事業を繰り越し、年度内に工事が完了する計画となっておりました。しかしながら、法人と工事業者との間で問題が生じ工事が中断したことや、現場調査により設計図面との不適合箇所や、工事施工の手続違反等が判明し、工事再開に向けて調査を行っていますが、現時点で工事を再開することができず、3月末での完成が見込めない状況です。
この14目沖縄振興特別推進費の中で、右側の説明の中で、下のほうですけども、公立幼保連携型認定こども園整備事業が工事請負費、それから委託料併せて年度当初の予算は全て減額という形になっておりますけども、この減額の理由についてお願いします。
ア、進捗状況については社会福祉法人を設置主体とした認定こども園整備事業は、国及び県との協議により令和3年度へ事業を繰り越し、年度内で工事が完了する計画となっております。これまで法人と工事業者との間で問題が生じ工事が中断しておりましたが、和解が成立し、今月から工事を再開し来年3月までの完成を目指すとの報告を受けております。 御質問、件名3、放課後児童クラブについて。
公立幼保連携型認定こども園整備事業の繰越明許費なんですけれども、これの予算の割合、以前やったかなと思うんですけれども、これを教えてほしいのと、あとは一括交付金が入っていたと思うんですけれども、これは繰越しをした場合、来年度いっぱいで使わないといけないのかという確認をお願いします。
ア、進捗状況については、社会福祉法人を設置主体とした認定こども園整備事業は、現在、法人と工事業者との間で問題が生じ、工事が中断している状況です。国及び県との協議により、令和3年度へ事業を繰り越していますが、早期に事業を再開し、年度内で工事が完了する計画となっております。 小項目2、糸満市立認定こども園在り方検討委員会について。ア、現在どのような議論がされているのかについて。
ア、進捗状況については、社会福祉法人を設置主体とした認定こども園整備事業は、令和2年度を最終年度とし実施されていましたが、法人と工事業者との間で問題が生じ、工事が中断しており、年度内の事業完了が困難な状況となっております。現在、国や県と次年度への繰越しが可能か協議を進めているところです。 小項目2、糸満市社会福祉法人及び学校法人保育園・認定こども園園長会から提出されている要請について。
───────────┼───────────┤│3 民生費 │2 児童福祉費 │新生児子育て応援事業(感染症緊急経済対策) │ 3,796│├──────────┼───────────┼───────────────────────────────┼───────────┤│3 民生費 │2 児童福祉費 │名護市立幼保連携型認定こども園整備事業
7点目、同じく施策内容に変更はない中で、なぜ認定こども園整備事業として主要事業とする必要があるのか。また②確かな学力と生きる力を育む特色ある学校教育の実践の主要事業に、幼稚園施設設備整備事業があります。それとの相違点をお願いいたします。
今回の認定こども園整備事業につきましては、社会福祉法人の事業として、国・県・市の補助金を活用し、整備を行いますので、建物は社会福祉法人の財産となります。また敷地につきましては、うるま市の市有地であり、今後、市と社会福祉法人の間で事業用定期借地権を設定し、土地の賃貸借契約を行う予定でございます。 ○議長(幸地政和) 喜屋武力議員。 ◆20番(喜屋武力議員) ありがとうございます。
│ 7,500││ │ │金) │ │├──────────┼──────────┼───────────────────────────────────┼─────────────┤│3 民生費 │2 児童福祉費 │名護市立幼保連携型認定こども園整備事業
また、減額分として、2款総務費で西海区水産研究所活用事業の5億3,200万円、3款民生費で認定こども園整備事業の5億6,766万円、7款商工費で石垣市プレミアム付き商品券事業の8,102万6,000円、8款土木費で新石垣空港国際線旅客施設強化事業の1億5,967万5,000円などのほか、国・県補助事業の確定に伴う各事務事業費の整理・補正が主なものであります。
歳出につきましては、主な事業として、2款で新庁舎建設推進事業、FMラジオ自動起動告知放送システム整備事業、3款で児童運営費、認定こども園整備事業、4款で予防対策費、廃棄物処理施設基幹的整備改造事業、6款で乳業施設高度化整備事業、農業水路等長寿命化防災減災事業、7款で東京五輪2020ホストタウン交流事業、聖火リレーイベント事業、8款で都市公園等整備事業、新川地域居住再生推進事業、9款で消防団拠点施設整備事業
今回の計画変更は、スクールバス車庫整備事業、川平保育所、わかば幼稚園合同建てかえ整備事業及び認定こども園整備事業に係る辺地対策事業債の予定額が、当初計画の予定額を上回ることから、当該計画の変更を行うものであります。変更後の合計事業費は299億4,642万7,000円であります。
内容としましては、辺地計画において、施設ごとの辺地債の計画予定額を超える変更、施設名を新たに追加する場合は、議会の議決が必要であり、スクールバス車庫整備事業、川平保育所、わかば幼稚園合同建てかえ整備事業及び認定こども園整備事業に関し、起債額が前回の予定額を超えるため、議決を求めるものでございます。 議案第51号は、財産の取得についてでございます。
3款民生費は124億3,370万6,000円(構成比39.8%)で、歳出において最も大きな比重を占める児童運営費に24億9,496万3,000円、認定こども園整備事業に7億2,201万5,000円等を計上してあります。 4款衛生費は19億2,217万4,000円(構成比6.2%)で、前年度1,410万6,000円の増額となっております。
歳出につきましては、主な事業として、2款で新市庁舎建設推進事業、現市役所庁舎等跡地利用活用事業、3款で児童運営費、認定こども園整備事業、4款でごみ処理施設維持管理費、予防対策費、6款で乳業施設高度化整備事業、登野城漁港水産生産基盤整備事業、7款で石垣市プレミアムつき商品券事業、8款で都市計画推進費、新川地域居住再生推進事業、9款で救急車整備事業、10款で教育・保育環境整備事業、石垣小学校校舎新増改築事業等
歳出においては、総務費で財政調整基金費、公共施設整備基金費、庁舎建設基金費を民生費で児童運営費、認定こども園整備事業を、土木費で中央運動公園管理費を、教育費で川平古墳群発掘調査事業、教育保育環境整備事業などを増額し、民生費の待機児童対策特別事業などを減額するものでございます。 認定第2号は、平成29年度石垣市一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。
一方、歳出において、3款民生費で保育所施設整備費1億9,249万2,000円、認定こども園整備事業2,134万7,000円の増額を行うものであります。 また、予算書第2表で沖縄自治体クラウドサービス利用契約の債務負担行為の補正、同第3表で公営住宅建設事業債及び保育所施設整備事業債の補正を行うものです。
オ 名護市立幼保連携型認定こども園整備事業について。他市町村におかれましても、着々と認定こども園へ移行する傾向があります。本市においても、①幼保認定こども園へ移行する運営計画についてお伺いします。カ 東江小学校内、東江幼稚園園舎建てかえ事業について。①東江幼稚園園舎建設の進捗状況についてお伺いします。
幼保連携型認定こども園へ移行するための施設整備事業として、「認定こども園整備事業」。上田小学校、とよみ小学校内に公設の放課後児童クラブを整備する、「放課後児童クラブ建設事業」。少子高齢化による無縁墓地の増加や、散在している個人墓等に対応するために公営墓地を整備する、「公営墓地整備事業」。機能保全計画に基づき、老朽化した漁港施設を修繕する、「水産物供給基盤機能保全事業」。